台風対策窓に雨戸がない場合は?窓が割れてしまった時は?接近前に準備することは?

公開日:  最終更新日:2016/07/21

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今年もまた台風の時期がやってきます。

皆さんは台風対策としてどのようなことをしていますか?

夏から秋にかけて日本は多くの台風に見まわれ、

毎年多くの方が雨や風による被害を受けています。

今年も異常気象が多く、急に大型の台風が来る可能性もあります。

台風が接近する前に事前の準備や安全対策が必要です。

今回は、雨戸がない場合の対策と、窓が割れてしまった時の応急処置方法

台風接近前の対策をご紹介していきたいと思います。


台風対策窓に雨戸がない場合は?

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今では雨戸がある家が一般的となってきていますが、

マンションやアパート、古い家などでは雨戸が無い所も

まだまだあります。

雨戸がないとやはり不安になってしまいますよね。

雨戸がない場合、一番に気になるのが窓ガラスです。

雨戸がないと窓ガラスに直接風があたる為台風の風で

窓ガラスが割れないかがみなさん一番心配している事だと思います。

実は台風の風が直接あたって窓ガラスが割れることはありません

アルミサッシの場合、十分台風に耐えられるように作られています。

窓の割れる原因としては強風により物が飛んできてそれが窓ガラスに

あたって割れるというケースが多いのです。

ですので事前に家の周りの飛びそうな物を家の中にしまうか、

しまえない物に関しては飛ばされないようにしっかりと固定して下さい。

網戸も飛んで行く事がありますので、外しておくと安心です。

飛びそうな物を排除したとしても隣近所から飛んでくる可能性だってあります。

その時の為に窓ガラスへの対策が必要となります。

よく見かけるのが窓ガラスにガムテープを×印に貼る方法です。

ガラスが割れた時に飛び散らない為にも良い方法なんですが、

ガムテープはその後、剥がすのが大変だったり、剥がした跡が残ってしまいます。

同じようにテープを貼るのなら、養生テープが役に立ちます。

このテープなら剥がしやすくなっているので剥がす時も簡単に

剥がすことができます。

この時、風で窓ガラスが取れないようにアルミサッシとガラスを

一緒に貼って下さい

他には窓にダンボールを敷き詰め、上からテープで補強する方法も

あります。

ダンボールは後始末が楽という利点もありますが、もし窓ガラスが割れた時の

飛散防止効果もあります。

その他に少々手間はかかりますが、防犯フィルムを貼るのも1つの手だと言えます。

もともと防犯用に作られたフィルムですが、台風の時はこれが役立つのです。

もし窓ガラスが割れてしまった場合でもガラスが飛び散ったり

風、雨、飛来物などが部屋の中に入るのを防いでくれます

少々値ははりますが、万が一の事を考えるとしておくことをオススメします。

業者さんに頼むことも出来ますし、自分で出来るタイプのものもありますので

是非チェックしてみて下さい。


台風対策窓が割れてしまった時は?

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台風は雨風も強く、このような時に窓が割れてしまった場合、

飛来物が飛んできたり、家の中に雨や風が侵入してきて、

部屋の中はは雨で濡れ、風でめちゃくちゃになって更に被害が

拡大してしまいます。

そのような場合でもなるべく被害を最小限で済ませられるように、

応急処置の方法をご紹介します。

もし何か物がぶつかってガラスが割れてしまい、室内に雨や風が

入り込んで来た時は・・・

あわてずに、板などを窓に押し付け釘などで固定します。

板が無い場合はとにかく窓を覆えるものを探しましょう。

とりあえずダンボールを押し当てておいて、その間に探しても

良いかもしれません。

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折りたたみのテーブルや、畳などを使い、とにかく窓を塞ぐ作業をしてください。

前もって準備しておくと、いざという時に、あわてずに済むかもしれませんね。

窓を塞ぐ作業が一番ですが、その際ガラスの破片で足などを怪我しないように

注意して下さい。

スリッパ、靴などを履き、足を保護して作業して下さい。

窓を塞ぐ作業が終わったら今度はガラスの破片を取り除く作業をします。

掃除機で吸い取ったり、ガムテープなどで押し付けながら取り除いて下さい。

どんなに窓ガラスの対策をしていたとしても何があるか分かりません。

もし最悪の状況に陥った場合の対策もきちんと考えておいた方が後で

あせらずにすみますよ。


台風対策接近前に準備することは?

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台風対策接近前に準備することは?

台風接近前の準備は必ず必要です。

台風が接近してから準備するのでは間に合わない事もたくさんあります。

特に雨風が強くなってしまうと屋外の準備は出来なくなってしまいますし、

あわててしようとすると命の危険だって伴います。

事前に出来る準備は早目に少しずつすませておきましょう。


【屋外編】

◆屋根、壁などの点検をし、瓦がはがれかけていないか、壁に亀裂はないかなど、

 問題がありそうな所はそれ以上被害を拡大させない為にも
 
 補強などの修理をしておいて下さい。

 また、家の周りの溝、排水溝、雨どいなどの掃除をして

 水はけが良い状態を作っておいて下さい。

 つまっていると浸水の原因になってしまいます。

◆家の周りで飛びそうなものがあれば、強風で飛ばされないようにロープで

 しっかりと固定して下さい。

 プロパンガスなども固定しておくと良いでしょう。

 物干し竿なども屋内に収納しておいて下さい。

 フェンスなども飛んでいかないとも限らないので、しっかりと固定しまょう。

 家の中に入れておけそうなものは家の中に避難させることをオススメします。

◆家の周りの木などは折れないように支柱をたてるなど補強しておいて下さい。

 植木鉢などは屋内に入れておいて下さい。

◆テレビのアンテナは飛んでいかないように針金でしっかりと固定をしておいて下さい。



【屋内編】

◆床上浸水が心配される所は、家電などを前もって高いところに避難させるように

 して下さい。

 感電などの心配もありますので、コンセントは抜くようにしてください。

◆窓ガラスなどが割れないように、窓にテープを貼るなどして補強をしましょう。

 その際ガラスにひび割れはないか、窓枠のガタつきはないか十分確認しておいて

 下さい。

 それとカーテンは必ず締めておいて下さい。

◆停電、断水なども考えられます。

 その時の為に非常用品を揃えておきましょう。

 2~3日分くらいは用意しておいた方が良いかもしれません。

 水や食料は早目に買い出しに行っておきましょう。

 ギリギリだとお店も品薄になってしまいます。

 懐中電灯、水、ラジオ、食料、薬、ライター、ローソク、マッチ、

 電池、ボンベ式コンロ、着替え、タオル、貴重品など。

 子供がいるご家庭では、オムツ、おしりふき、ミルク、

 お湯(冷えないように魔法瓶などに入れておく)などを

 準備しておくと安心です。

 あとは、トイレが使えなくなった時の為にお風呂に水を溜めたり

 しておいて下さい。



【その他】

◆避難場所を確認しておきましょう。

 お住まいの市町村役場などで防災マップがもらえます。

 避難勧告が出た場合、自分はどこに避難したら良いのかを

 事前に確認しておいて下さい。

 避難が遅れてしまうと命の危険を伴います。

 事前に場所などを確認しておいた方が安心です。

 避難勧告が出ていない場合でも、危険だと思ったら早目の避難

 心がけて下さい。

◆台風情報は常に確認するようにして下さい。

 とくに警報、注意報は注意して見るようにしましょう。


まとめ

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どうでしたか?

今回は雨戸がない場合の対策や、窓ガラスが割れてしまった時の応急処置方法、

そして台風接近前の対策をお伝えしてきました。

特に、雨戸がない場合は窓ガラスにまともに雨風があたってしまう為、とても

不安な時間を過ごさないといけなくなってしまいます。

事前の対策をしている事で大きな被害を免れる可能性だってあります。

事前の対策がとても重要です。

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