部屋の湿気の原因は?湿気の対策とにおいが気になる時の対処法

公開日:  最終更新日:2016/07/21

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また今年もじめじめとした季節がやってきました。

この時期になるとどうしても気になるのが湿気です。

うちもつい最近あれ?と思うことがありました。

クローゼットから出したハズの洋服がなんだか

半乾きのように湿った感じがしたんです。

気のせいかな?

とも思い、何度も触ってみましたがやっぱり同じ。

どうやら湿気が原因のようでした。

そしてクローゼットを開けた瞬間のあの何とも言えないにおい・・・

これは何とかしたいものです。

そこで今回は部屋の湿気の原因と対策においが気になる時の対処法

お伝えしていきたいと思います。


部屋の湿気の原因は?

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部屋の湿気の原因は様々ですが最初に考えられるのが

水回りからの湿気が他の部屋に流れ込むということです。

水回りと言えば特に湿気の多いのがお風呂場です。

浴槽にお湯がたまっている状態や、シャワーをするにも

水蒸気が発生し、お風呂場のドアの開け閉めの際に換気扇から

逃げきれなかった湿気が漏れてしまいます。

そして他の部屋にもその湿気が流れ込んで行くという訳です。

完全にお風呂場の中の湿気が消えない限りドアを開けたまま

というのはNGです。

その他にもキッチンでの料理、洗濯、洗濯物の乾燥、ご飯の炊飯時

など湿気の発生する場所はたくさんあります。

屋外からも湿気は入ってきます。土壌の水分を放出する為床下

からも湿気が発生します。

そして湿気の原因はもう一つ。

私達人間です。

私達が呼吸をしているだけでも湿気は発生し、

人数が増える程湿気は多くなります。

そして汗です。

寝ている時なんかおよそコップ一杯分の汗をかくそうです。

それだけ人間の体からは水分を発しているということです。

部屋の中での湿気は、このような水分の逃げ道がなくなり

蓄積されていくのが原因です。


部屋の湿気の対策は?

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自分なりに対策をしてもすぐ溜まってしまう湿気。

部屋の中の湿気はどのような対策が必要なのでしょうか。

部屋の中の湿気対策はすべて同じように対策をしたとしても

その効果はほとんど望めません

その場所に合った対策がありますので一つずつ見ていきましょう。


◆リビング・キッチン◆

リビングは一番人が集まる部屋です。

それだけ人数も多く、湿度が高くなってしまいます。

人間が呼吸をすることで湿度が高くなりますが、呼吸を

しないのは不可能です。

そして汗をかかないのも不可能です。

ですので湿気を発生させない対策ではなく、湿気を吸収してくれる

除湿機もしくはエアコンの除湿機能を使いましょう。

キッチンを使い終わった後のシンクの水気を拭き取るのも

湿気を発生させない為の対策だと言えます。

キッチン下の収納はたまに扉を開けたままにするなど、

なるべく扉の中の換気をするよう心がけて下さい。


◆押し入れ・クローゼット◆

押し入れやクローゼットはまずすのこなどを下に敷き、

通気性を良くする事からはじめましょう。

新聞紙は湿気を吸収してくれますので湿気対策になります

紙の表面が凸凹なので、湿気を吸いやすいんだとか。

新聞紙を下に敷いたり、筒状に丸めたものをいくつか

入れておくだけでも湿気を吸収してくれます。

新聞紙は紙のガサガサとした音がしなくなったら

交換の合図です。

押し入れやクローゼットの中にはいろいろと詰め込みがち

ですが、詰め込みすぎてしまうと空気が通れなくなって

しまいます。

ですのであまり物を詰め込みすぎないようにして下さい。

洋服をタンスに詰め込みすぎるのもNGです。

ぎゅうぎゅうに詰め込むのではなく通気性がよくなるように

洋服と洋服の間に余裕をもたせるようにして下さい。

次に布団です。

押し入れでは布団をしまうことが多いと思いますが、

布団は水を吸収しやすく、寝ている時の汗なんかも

吸収してしまいます。

朝起きてそのままの状態でしまってしまうと、押し入れの

中に湿気が溜まってしまいますので、出来れば起きてすぐ

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しまうのではなく、お天気が良い日には一度外に干してから

しまうようにしましょう。

雨の日は外には干せませんので、椅子などを並べ布団が

床につかないような状態を作り、その上に布団を干すように

して下さい。

毎日とはいきませんが、布団乾燥機なんかを使用しても

良いと思います。

このような対策をとったとしても湿気は溜まっていくものです。

ですので、水とりぞうさんなどの置き型の湿気取りを置いて下さい。

湿気は下にいきますので、出来るだけ下の方に置くようにして下さい。

押し入れは上段、下段ぞれぞれの一番低い位置に置いて下さい。

クローゼット専用の吊り下げタイプもありますが、

湿気は下へいきますので、もし吊り下げタイプを使用するので

あれば、プラス置き型タイプも下に置いて下さい。

湿気対策には重曹も効果的です。

瓶などの容器に重曹を入れて置いておくだけで湿気を

取り除いてくれます。

こぼれないように上からガーゼで蓋をし、輪ゴムや紐などで

ガーゼをとめて下さい。

も除湿効果があります。

ただ置いておくだけで効果を発揮してくれます。


◆洗面所・お風呂場◆

水を扱う所なので最も湿気が多い場所となりますが、

なるべく湿気が溜らないような対策が必要となります。

洗面所はタオルからも湿気が発生しますので、タオルを

こまめに変えるようにして下さい。

洗面台を使った後はなるべく水気を拭き取るようにしましょう。

お風呂場を使った後は十分な換気が必要です。

使用後は必ず窓を開け、換気扇を回し、ちょっと大変ではありますが、

水気を拭くのが一番です。


◆トイレ◆

トイレに溜まっている水が湿気の原因となります。

これはどうしようもありませんので、お風呂場同様使用後は

窓を開けたり、トイレに換気システムがついている場合は

換気システムを使用するようにしましょう。

そしてトイレのフタは必ず閉めておいて下さい

開けたままにしておくと、中に溜まっている水が少しずつ蒸発し、

トイレの中全体に湿気が充満してしまいます。



◆和室◆

和室と言えばたたみです。

たたみは湿気があるとどんどんその湿気を吸収してしまいます。

新しい畳ほど湿気を吸収しやすいのです。

ですので畳にも湿気対策が必要です。

まずお天気の良い昼間は窓を開けて換気をするようにして下さい。

そして扇風機を首振り状態にして畳に直接風をおくります。

雨の日などは除湿機を置き、なるべく湿気をとってあげましょう。

どの部屋もお天気の日はなるべく窓を開け、部屋の換気を

するようにして下さい

雨の日は窓を開けたままにしておくと逆に湿気が部屋の中に

入ってきてしまいますので、なるべく開けないようにして下さいね。


部屋の湿気でにおいが気になる時の対処法は?

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クローゼットや押し入れを開けるとプ~ンと何か嫌なにおいがすること

ってありませんか?

これは湿気が原因で発生するにおい。

この何とも言えないにおい。

どうにかしたいものです。

ではどのような対処をしたら良いのでしょうか。


◆換気◆

まずは晴れている日に窓を開け十分換気をしましょう。

窓を開けないと湿気がどんどん溜まっていき、いくらにおいを

排除しようと思っても無駄です。

雨の日に窓を開けてしまうと逆に湿気が家の中に入ってきて

しまいますが、晴れている日に窓を開け、換気することで

家の中の湿気が逃げていきます。


◆新聞紙・炭・重曹◆

消臭スプレーなども良いとは思いますが、

湿気などの嫌なにおい消しには特に新聞紙

重曹が効果的です。

新聞紙や炭、重曹は除湿効果もありますが、においが気になる

部屋に置いておくだけでにおいを吸収してくれるという

優れものです。

湿気対策とにおい対策が同時に出来るなんて一石二鳥ですね。

特に、炭、重曹はいろんなお部屋で活用が出来ますのでオススメです。


まとめ

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どうでしたか?

皆さんもそれぞれ湿気対策をされているかとは思いますが、

もし試した事がないものがあれば是非試してみて下さい。

部屋の湿気をためない為にも天気が良い日には窓を開け

部屋全体の換気をし、新聞紙や炭、重曹などを各部屋に置いて

消臭もしていきましょう。

絶対に湿気を放置しないでくださいね★

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