七五三母親の着物はどの種類にするといい? 色や柄はどんなものを選ぶといい?

公開日:  最終更新日:2016/07/21

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普段着物を着ることなんてないし、どうせなら子供の七五三に

私も着物を着たい。

と思われるお母さんも多いのではないでしょうか。

ですが着物には様々な種類があって、着物の知識がない人にとっては

どんな着物を選べば良いか分からないと思います。

そこで今回は七五三の時の母親の着物はどの種類にすると良いのか

着物の色はどんな色を選ぶと良いのか着物の柄はどんな柄を選ぶと

良いのかをお伝えしていきたいと思います。



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七五三母親の着物はどの種類にするといい?

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七五三にふさわしい着物は、訪問着附下(つけさげ)

色無地(一つ紋)のいずれかにするのが一般的です。

これらの着物はどれも、模様が上に向かって描かれているのが

特徴です。

訪問着は正装にあたり、絵羽とよばれる縫い目にまたがる模様が

入っています。

附下は訪問着から絵羽を取り、訪問着に比べ模様が少なくなります。

訪問着より柄が落ち着いており、色無地よりも華やかになります。

色無地は黒以外の記事で作られた柄が入っていない着物の事を

言います。

色無地を七五三に着る場合は、出来れば家紋が入ったものを選ぶ事を

オススメします。

最近では、紋を入れない訪問着が好まれるようですが、紋が無い事で

普段着という扱いになってしまいます。

紋の数が多くなるほど格が高くなりますので、昔は一つ紋の色無地を

着ている人が多かったようです。

附下と訪問着は別の種類ではありますが、見た目ではあまり変わりが

なく、見分け方としては袖と肩の柄が繋がっていれば訪問着、繋がって

いなければ附下となるようです。

訪問着、附下(つけさげ)は洋服で言う「フォーマルドレス」の格と一緒

色無地もそれに準ずる着物なのです。

小紋という着物全体に模様がある種類の着物がありますが、

小紋という着物は基本的に普段着となってしまいます。

絶対小紋を着てはいけないという訳ではありませんが、実際に七五三で

小紋を着た人は今の所見たことがありません。

ですので、無難に訪問着や附下、色無地(一つ紋)を選ばれる方がほとんど

なのかもしれません。


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七五三母親の着物の色はどんな色を選ぶといい?

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どのような着物の種類を着たら良いか分かった所で、着物の色のお話を

したいと思います。

七五三の母親の着物は黒や紺などの濃い色や沈んだ色ではなく、

明るい雰囲気が出る、淡い色合いの淡いピンク水色クリーム色

などがオススメです。


七五三母親の着物の柄はどんな柄を選ぶといい?

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着物の柄はとても重要なポイントとなります。

着物には四季の絵柄があり、その季節に合った柄の着物を選ぶように

してください。

例えば、着物の柄が桜だとみなさんは春をイメージすると思います。

七五三は秋ですので、秋に桜の柄の着物を着てしまうと、春の着物を

着ているということになってしまいます。

ですので、七五三の時期には、紅葉など秋を描いた柄を選ぶと良いかも

しれませんね。

写実的な絵柄ほど季節が限定されてしまうので、選ぶ際に特に

注意が必要です。

あくまでも子供が主役ですので、子供には派手な柄を着せ、お母さんは

子供よりも格上にならなよう、あまり目立ちすぎないようなものを選ぶように

してくださいね。


まとめ

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どうでしたか?

着物の種類にもいろいろありましたね。

七五三にふさわしい着物は、訪問着附下(つけさげ)色無地(一つ紋)です。

色は濃い色や沈んだ色ではなく、明るい雰囲気が出る、淡い色合いの

淡いピンクや水色、クリーム色などがオススメです。

柄は七五三の時期の季節に合った柄の着物を選ぶようにしてください。

何度も言いますが、子供が主役です。

あくまでもお母さんは付き添いですので、子供よりも格上にならないよう

着物もあまり目立ちすぎないようなものを選ぶようにして下さいね。

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