食中毒を予防出来る食べ物は?食中毒予防の三原則と食中毒予防のポイント

公開日: 

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毎年この時期になると食中毒にかかる人が増えてきます。

暑さにより体の抵抗力が落ちている時に食中毒になりやすく、

お年寄りや小さなお子様の場合、命取りになるケースもあります。

食中毒にならない為にも日頃から徹底した予防が必要です。

そこで今回は食中毒予防が出来る食べ物と、食中毒予防の三原則

食中毒予防のポイントをお伝えしていきたいと思います。

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食中毒予防が出来る食べ物は?

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予防と聞くと洗いや消毒などが頭に浮かびますが、

食中毒は食べ物でも予防が出来ます。

そこで食中毒が予防出きる食べ物をいくつかご紹介していきたいと

思います。

◆梅干し◆
梅干しは食中毒を予防できる食べ物の一つで、梅干しの食中毒予防効果は実験により実証されています。
梅干しに含まれる様々な酸により、原因菌を殺菌死滅させてくれるのです。
ですから、梅干しを食べる事により、食中毒にかかるリスクを大幅に減らすことができます。
◆わさび◆
わさびにも強力な殺菌作用があり、食中毒の原因菌となる様々な細菌を死滅させることができます。
他の食品と比べてもわさびの殺菌作用はかなり強力です。
◆しそ◆
しその香りは独特なものがありますが、その香りに強い殺菌作用防腐効果があります。
食中毒を予防する他、食欲増進効果や胃の調子を整えてくれる作用もあります。
◆にんにく◆
にんにくは疲労回復などのイメージが強いですが、にんにくにも強力な抗菌殺菌解毒作用があり、細菌から体を守ってくれます。

というようにどれも取り入れやすいものばかりです。

食中毒を予防する為にも是非取り入れてみて下さい。

食中毒予防の三原則

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食べ物での食中毒の予防も出来ますが、その他にも気をつけなければ

いけない事があります。

それは食中毒の三原則「食中毒菌をつけない・増やさない・やっつける」

です。

それでは食中毒予防の三原則の内容をそれぞれ見ていきましょう。

◆細菌をつけない◆
食中毒を起こす細菌は肉や魚などの食材についている事があり、細菌がついた食材に触れたり、細菌がついた食材を調理し、それを介してまた他の食品を細菌が汚染していきそれが食中毒の原因となってしまいます。
手指や調理器具の洗浄消毒、他の食品同士が一緒にならない様、食品を区分けして保管したり、調理器具を食材ごとに使い分けるなどして、細菌をつけないようにしましょう。
◆細菌を増やさない◆
食べ物に食中毒の菌がついてしまっても、食中毒をおこすまでの菌の量にならなければ食中毒にはなりません。
食べ物についた菌は時間がたてばたつほど増えていくので、調理する際は手早く行い、調理後は早めに食べてしまうようにして下さい。
そして細菌は10℃以下の所では増えにくくなりますので、食品は冷蔵庫に保管するようにしましょう。
◆細菌をやっつける◆
食中毒の原因となる菌はだいたい熱に弱い為、もし食べ物に細菌がついていたとしても調理する際に加熱し、熱を加えれば死滅します。
細菌の殺菌方法としては加熱が一番効果的ですが、加熱が足りず中途半端にしてしまうと、食中毒菌が死滅せず生き残ってしまい、食中毒をおこすケースもあります。

食中毒予防のポイント

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食中毒はいろんな所に発生する危険が潜んでいます。

もちろん毎日食べている家庭での食事でも発生の可能性はあります。

家庭で気をつけなければいけない食中毒予防のポイントがいくつか

ありますので、見ていきましょう。

◆食品の購入◆
・消費期限などを必ず確認しましょう。

・肉、魚、野菜などの生鮮食品は新鮮なものを購入するようにしましょう。

・購入した食品は、肉や魚の汁がもれないようにビニール袋などにそれぞれ分けて包んでから持ち帰るようにしましょう。

・冷蔵、冷凍が必要な食品は買い物の最後に購入するようにし、購入後は寄り道せずに持ち帰りましょう。

◆保存◆
・冷蔵、冷凍が必要な食品は持ち帰ったらすぐに冷蔵庫冷凍庫に入れるようにしましょう。

・冷蔵庫や冷凍庫は詰めすぎないようにしましょう。冷蔵庫、冷凍庫の中身の量は7割程度が目安です。

・菌の多くは10℃で増殖がゆっくりとなり、-15℃で増殖が停止します。冷蔵庫→10℃以下冷凍庫→-15℃以下に維持しましょう。ただし、細菌が死滅する訳ではありませんので、食材は早めに使い切るようにしましょう。

・肉や魚などは他の食品に肉汁がかからないよう、個別に保管しましょう。

・肉、魚、卵などを扱う前は必ず手指を洗って細菌の汚染を防ぐようにしましょう。

・食品を流し台の下に保存する場合は水漏れなどに注意し、直に置かないようにしましょう。

◆下準備◆
・タオルやふきんは必ず清潔なものを使いましょう。汚れがヒドイ場合には漂白剤に一晩つけ込むと消毒されます。

・手は必ず洗いましょう。

・井戸水を使用している所は定期的に水質検査をしましょう。

・調理の合間には必ず手を洗いましょう。

・肉や魚などの汁が、調理後の食品やサラダや果物など生で食べるものにかからないように注意しましょう。

・生の肉や魚と果物と野菜の包丁やまな板は出来れば肉用、魚用、野菜用と別々にそろえて使い分ける事をオススメします。
難しい場合には食品が変わるごとに洗ってから熱湯をかけ消毒してから使う
ようにしましょう。

・解凍する場合は、使う分だけ解凍し、解凍後はすぐに調理しましょう。
解凍しすぎた食品をまた冷凍して解凍してと繰り返すのは危険です。冷凍、解凍を繰り返していると食中毒の原因菌が増殖する場合もあります。

・包丁、食器、まな板、たわし、スポンジなどは使った後洗剤で洗い、洗った後熱湯をかけると殺菌効果があります。

◆調理◆
・加熱が必要な食品は十分に加熱してください。
中心部の温度が75℃で1分以上加熱すると、食品に食中毒菌がいたとしても死滅させる事が出来ます。

・調理している最中に途中で調理を一旦中止するような場合には、調理途中の物は一旦冷蔵庫に入れるようにし、再び調理する時に十分に加熱して下さい。
調理を途中でやめてそのまま放置してしまうと、食中毒の原因となる細菌が食品に付いたり、増えたりしてしまいます。

◆食事◆
・食べる前には必ず手を洗って下さい。食器なども使う前に洗うなどして、必ず清潔なものを使いましょう。

・温かい料理や冷たい料理は常にその状態を保って下さい。
温かい料理は65℃以上、冷たい料理は10℃以下が目安です。

・調理後室温に長く放置しないようにして下さい。
放置すると食中毒の原因菌が増殖してしまいます。

◆残った食品◆
・残った食品を扱う前によく手を洗い、残った食品はきれいな食器などを使って
保存して下さい。

・時間がたち過ぎた物は処分するようにして下さい。

・残った食品を温めなおす時も75℃以上で十分に加熱して下さい。

・少しでもおかしいと感じたら口に入れず、すぐに処分して下さい。

まとめ

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どうでしたか?

今回は家庭でも出来る、食中毒の簡単な予防方法をお伝えしました。

え?これで予防できるの?と思われる予防方法もあったかとは思いますが、

食中毒は簡単な予防方法であっても、毎日きちんと守っていけば

予防できます。

食中毒にならない為にも、毎日の予防を徹底しましょう。

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シェアありがとうございます

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Comment

  1. あゆみ より:

    とてもわかりやかった!

    • junes001 より:

      ご覧頂きありがとうございました★
      少しずつではありますが、ちょこちょこブログを更新していきたいと思いますので、
      またお時間がある時に覗いて頂けると嬉しいです★
      コメントありがとうございました★

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